日本でのクリスマスの歴史と クリスマスツリーが幸せが導いてくれるパワー

LoveQuartz店長
東條愛理です。

間もなく令和最初の
クリスマスがやってこようとしています。

街を歩けばクリスマスのイルミネーションや
クリスマスツリ―が光輝き気持ちを明るくしてくれますよね。

実は、煌びやかなクリスマスツリーは、
見て楽しむだけではなく幸せへと導くパワーがあります。

クリスマスツリーの由来やオーナメントの意味、
また、クリスマスツリーに宿るパワーをお話していきます。

 

■クリスマスの起源、あなたはしっていますか?

 

イエス・キリストの降誕を祝う日とされているクリスマス、
始まりは古代ローマ帝国時代でした。

ミトラス教徒の人々は冬至の12月25日を、
太陽神ミトラスが壮大な力を得て復活する祭典の日としていました。

少数派だったキリスト教徒の人々は、
その信仰に習いイエス・キリストの降誕の日を
太陽神ミトラスの復活の日と結びつけ、キリスト教を
広めていくことで12月25日がクリスマスの日となりました。

では、クリスチャンが少ない日本で
いつから祝われるようになったのでしょうか。

その歴史を簡単に紹介させていただきます。

 

■クリスマスが日本に広まった歴史

 

16世紀に日本に伝来したキリスト教は、
徳川幕府により厳しく禁止され、そのあいだ
日本にクリスマスというものはありませんでした。

一般庶民がクリスマスを祝うという習慣はなく、
その頃は一部の日本人信者が
集まってクリスマスを祝っていたようです。

そして、20世紀に入り、日露戦争に
勝ったころから、変わってきます。

信者でない日本人たちが
クリスマスを祝い始めるのです。

「キリスト教徒でもないのにクリスマスを騒ぐ」
という風習は、明治時代の終わり、日本が国際社会の
一角を担った頃から定着したようです。

大正時代にはますます盛んになり、
子供たちのお楽しみの日として新聞で
紹介されるようになりました。

昭和に入ると、風景がかわり
クリスマスに大人も騒ぐようになってきたのです。

 

■クリスマスツリーの由来

 

クリスマスツリーの原型は、ヨーロッパの古代ゲルマン民族が
ユールという冬至のお祭りに飾っていた樫の木にあります。

ゲルマン民族は樹木信仰、
一年中葉をつけている樫の木は
命の象徴とされ大切にしていました。

キリスト教徒の人々は、キリスト教を広めるため、
モミの木は三位一体(父である神・子である
キリスト・啓示を与え助けてくれる聖霊が一体)を
表していることをゲルマン民族に伝えます。

しだいにキリスト教は広まっていき、
樫の木からモミの木へと信仰が移り
クリスマスツリーとして飾られるようになりました。

 

■オーナメントの意味

クリスマスツリーにオーナメントが
飾られるようになったのは16世紀初め、
そのオーナメント一つ一つに心癒される意味があります。

 

【トップスター(星)】

ツリーの先端の星は、
ベツレヘムの星を表したものです。

ベツレヘムの星は、イエス・キリストの降誕を
東方の三賢者(新約聖書に登場する占星術の学者)に知らせ、
イエス・キリストのいるベツレヘム(現在のパレスチナ)まで
導いたとされています。

 

【天使】

天使は神の使いであり、
聖母マリアにイエス・キリストの受胎を告げた
大天使ガブリエルを表しているといわれています。

 

【ハト】

キリスト教の三位一体の聖霊を表し、
平和・無垢・純粋を意味するキリスト教の
大切なシンボルとされています。

 

【ベル(鈴)】


イエス・キリストの誕生を知らせたベルを表し、
また、ベルの音が魔除けになり正しい道に導くといわれています。

 

【りんご(オーナメントボール)】

りんごは、旧約聖書にあるアダムとイブの
話の知恵の樹の実を表し豊穣の意味があるとされています。

現在では、りんごの代わりに
オーナメントボールが飾られることが多くなりました。

 

【杖(キャンディケイン)】

羊飼いが持っている杖を表しているとされています。

羊飼いが羊を見守る姿は、
イエス・キリストが人々を見守り導く姿が
似ていることから飾られるようになりました。

 

【イルミネーション】

16世紀、マルチン・ルターという牧師が、
イブの礼拝のあと常緑樹の間から見えた星空の美しさに心を惹かれ、
子どもたちにもその美しさを伝いたいとモミの木にロウソクを灯したのが始まりといわれています。

その後、19世紀末にはロウソクから
電飾のライトが飾られるようになりました。

その光は、この世を照らすキリストの光といわれています。

 

【クリスマスカラー】

金  ベツレヘムの星
赤  愛・キリストの血
緑  永遠の命・希望・常緑樹
白  純潔・雪

 

■幸せを運ぶ、クリスマスツリ―

1940年のディズニー映画、
ピノキオの主題歌「星に願いを」は、
ベツレヘムの星について歌われています。

「星に願いを」の歌は私たちへのメッセージ、
星に願いをかければその願いが叶うように優しい運命
という形でやって来て守り助けてくれます。

そして、ベツレヘムの星をはじめとする輝くオーナメント、
そしてクリスマスツリーは、私たちを幸せや望む未来へと導いてくれる架け橋なのです。

クリスマスツリーが、星(宇宙)への
架け橋であることを信じてみてください。

信じることで思考の中に新しい部屋ができ、
幸せへと導くたくさんのメッセージを届けてくれるようになるのです。

クリスマスにツリーに願いを伝えてみましょう。

新しい部屋に飾られたクリスマスツリーは、
キラキラした運命という星でいっぱいになり幸せの
オーナメントがあふれ輝くことでしょう。

あわせてクリスマスソングを聞くのも
より一層気持ちが高まり気分を上げてくれ、
心の浄化にもつながりますよ。

ちなみに、わたしの好きな
クリスマスソングは
こちら…

 

Kelly Clarkson – Underneath the Tree

 

Leona Lewis – One More Sleep

 

Sam Smith – Have Yourself A Merry Little Christmas

 

Ariana Grande – Santa Tell Me

 

Donny Hathaway – This Christmas

 

GLEE – Baby, It’s Cold Outside

 

Mean Girls – Jingle Bell Rock

 

U2 – Christmas, Baby Please Come Home

 

스타쉽 플래닛(Starship Planet) 2018 – 벌써 크리스마스 (Christmas Time)

 

Mariah Carey, John Legend – When Christmas Comes

 

Destiny’s Child – 8 Days of Christmas

 

Elvis Presley, Martina McBride – Blue Christmas